明治42年に第1回東京美術及工芸展に出品され、東宮職お買い上げとなった作品と思われます。福岡市美術館にこの作品の石膏原形「拾得子」(13.5×11.0×37.0㎝)が所蔵されております。
size13.5×13.0×38.0㎝ 古森秀雲識箱
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蛇の自在の中では、彫りの深いとってもハンサムな顔をしております。
また面白い事に、この作品は全体が赤い漆で覆われていたようです。最初は錆ていると思ったのですが、やはり漆でした。恐らく赤蝮として制作されたのではないでしょうか。
作者は富木一派の宗義です。蛇が得意で、多くの作品がありますが、この様な珍しい作品も作っていたようです。
size 95cm 昭和初期
Sold
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刀跡が非常に美しい惚れ惚れする根付です。髪の毛や草鞋の裏は驚くべき細さで、紐通しの辺りはざっくりとした勢いのある太い美しい彫刻が施されています。
全体のバランスや菊童子の表情も良く、品位の高い作品に仕上がっております。
size 3.7cm-3.5cm-3.5cm(h)

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高蒔絵、平蒔絵、研ぎ出し蒔絵を上手に使い、秋の山の奥行きを上手く表現している秀作です。
手前の竹や木々はくっきりとキレのある高蒔絵で、奥にあるカエデや山は研ぎ出し蒔絵でぼかした表現にするなど、蒔絵だからこそ出来る遠近法です。見入ってしまう作品です。
size 12.5cm-26.5cm-4.5cm(h)

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今井応心は主に煎茶道具を中心に鹿角や自然木の味わいを上手く生かした作品を残しております。明治期から昭和の始めまでの日本の煎茶文化最盛期の頃には、彼の作品を煎茶趣味のコレクターたちが取り合い、非常に高値で取引されておりました。
また晩年は北九州に移り、主に慈善活動として作品を制作されておりました。
この作品も鹿角の自然の風合いを持ちながら、品のある凛とした綺麗な作品です。
size 16cm-10cm-3cm(h)

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高瀬好山公房の田中唯吉(宗義)による作品です。
宗義は鉄製の自在置物を得意とし、同じ工房の宗好と比べ豪快な作風で大きな蛇自在置物などの作品を残しております。
本作は大変重量がありますが、鍛造で作りあげられており、とても腕っぷしが必要な作品です。比較的若い時にしか作れない作品だと思います。
自在で有名な宗義ですが、これも車輪で動かせる造りになっておりますので、一つの自在置物とも言えるのではいでしょうか。
size 30cm-18cm-19cm(h)
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一枚目の写真、本物の鉄瓶と漆塗りの作品を並べたものです。どちらが本物なのか、その重みを手で感じるまで全く分かりません。驚くべき変わり塗りの技術です。鉄の地肌、銅の蓋、口の錆び具合、その全てを本物そっくりに緻密に漆で描いております。蓋を開けると、内部は螺鈿や艶やかな黒塗りで外部とは全く違う表情を見せてくれます。
このプロジェクトを彦十蒔絵の若宮氏と進めるにあたって、木地を制作するのに一年、それから塗りに一年かかりました。
試行錯誤を重ね、理想を求めて途方もない作業と幾十もやり直しをして頂いた彦十蒔絵の若宮氏に心から感謝しております。
実はこの作品には当初から第二弾、第三弾と続きのストーリーがございます。
第二弾はこの鉄瓶の100年後、第三弾はその更に100年後という風に漆で時代の流れや朽ちていく美を表現していくつもりでございます。(第二弾は2017年夏頃完成予定)
size 16.5cm-14cm-21.5cm(h) 共箱
Sold
台湾50美術館所蔵
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一木彫りの神保一家の作品構成力にはいつも驚かされます。魅力的な構図を一木から彫り進めていくことは安易なことではありません。経験と絶えぬイマジネーションが必要です。
ディテールは非常に繊細に仕上げられております。特に雅氏の作品はその名前とおり、雅で優美な雰囲気がございます。
size 22cm-14cm-21cm(h) 共箱

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絵替わりのデザインが面白く、魅力的な茶托です。裏面をみると、作者の打ち出しの技術を指で感じることが出来ます。特に虎の背中は繊細に表現されており、丁寧な仕事ぶりが見てとれます。

藤島三郎は昭和34年(1959年)に文化財の金工修理にて紫綬褒章を受章しております。
昭和16年 冬日制作 共箱 
11.5cm-11.5cm-2cm(h) each
SOLD


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手のひらサイズのかわいい炭斗です。山野草などを生けるととても良い雰囲気になります。
小さな作品の割に、煤根竹のハンドルが大ぶりなのが魅力的ですね。
size 17cm-15.5cm-13cm(h) 共箱

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