2014年11月アーカイブ

恐らく最少の自在龍です。しかし、ただ小さいだけではなく、自在としての魅力が掌の中で存分に味わうことが出来る秀作です。小さい作品の中にさらに細かいパーツが上手く重なり合い、驚くほどスムーズに、ぐにゃぐにゃと動かせる様に仕立てられております。それがとても心地よく、ずっと触っていたくなる作品です。

壽堂さんは、古典の自在研究にも献身的に取り組まれております。その事もあり、古典作品を好む自在コレクターや研究家の共通認識をくすぐる、玄人受けする作品に仕上がっております。

今作は当店仕様に、尾に剣を持たせ、火炎などの部分と共に金で特別に制作して頂きました。胴体部分などは銀製、燻し仕上げです。

size 8.8cm long

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