葉盆の最近のブログ記事

今井応心は主に煎茶道具を中心に鹿角や自然木の味わいを上手く生かした作品を残しております。明治期から昭和の始めまでの日本の煎茶文化最盛期の頃には、彼の作品を煎茶趣味のコレクターたちが取り合い、非常に高値で取引されておりました。
また晩年は北九州に移り、主に慈善活動として作品を制作されておりました。
この作品も鹿角の自然の風合いを持ちながら、品のある凛とした綺麗な作品です。
size 16cm-10cm-3cm(h)

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よく見てみるとちゃんと九匹います。本当に良く彫られており、それぞれの龍の表情にも愛嬌がございます。市川周道は播磨の刳物師として名高い存在で、主に煎茶関係の作品などを残しております。弟子には大村雲谷などがおり、現在でも彼の技術やデザインが受け継がれております。

size 46cm-32cm-3cm(h)

SOLD

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讃岐の彫漆家、高橋皖山による葉盆です。

当時その彫りの確かさと刀の切れ味は他の追随を許さず、石井磬堂と並んで「彫りの双璧」と謳われたそうです。

立体的に仕上げられたこの葉盆はとても存在感があり、当店の自慢の逸品です。

サイズ60×40cm

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一本の龍眼木から彫りあげているこの作品は色合いも良く、コンディションも素晴らしいです。

時代は清朝末くらいでしょう。

Size 32cm

SOLD

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時代の葡萄目の味がたまらない逸品です。

size 74×45cm

SOLD

 

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葉盆は藻晃により、蛙は三笑によって彫られました。大阪の二人の根付師による合作です。

size 直径47cm

売却済み

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